力強い味方 電動工具 インパクトドライバ

インパクトドライバはDIYLifeの必需品です。
自分で始めるまでは知りませんが、木材と木材や木材と金具などをつなぐ場合は釘をカナヅチで打ち付けるものだと思っていました。実際はビスを使う場合が多いのです。

わりと小さめの作品を作るにしても使用するビスの数はかなりの本数になり驚きます。例えばテレビ台の作成には約200本のビスを打ち込まなければなりません。人力でドライバーを使ってこなせる本数ではありません。

そこで活躍するのがインパクトドライバです。ビスを留めるだけではなく木材や場合によっては金属板に穴をあけるのに使用します。先端部のビットと呼ばれる部分をドライバーの形状やドリルの形状に交換することで様々な作業が行えます。

片手で持ち手を握り、人差し指で引き金部分を絞るとビットが回転しビスを留めたり穴を開けたりできます。また切り替えスイッチで正回転と逆回転を切り替えることができます。逆回転は留めてあるビスを取り外したり、穴を開けた時ドリルの刃を引き抜く時に使います。

木の節にビスが当たった時にカナヅチで打ち付けるような断続的な縦方向の力が自動的に加わるのでインパクトドライバというのでしょう。

価格は5,000円前後から4万数千円まで結構な幅があります。
価格の差は電源方式がコンセントからのコード型か充電池方式か。ヘッドのモーター部の大きさで差があります。

電源は充電池の方が高価で、モーター部が小さい方が高価になります。モーター部の大きさは狭いところで作業が可能かどうかの分かれ目になります。当然小さい方が使い勝手が良いということです。これは実際使い始めるまで気がつかないので注意が必要です。